DIARY

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CUSTOM ART FESTIVAL(その3)

2010/09/19<

そろそろ時間も深夜枠に入ってきました。

BASARAのカズオ君http://pthew.blogspot.com/もゴブリン号とすれ違いで登場。


        


こんな狭い街なのでやはり同じような物が好きな人って大体繋がっているので面白いです(STOOPのマサ君、トガシ君が会いたがってたよ)。

カズオ君と同級生の「カルフォルニア☆シュリンプ」トドウ君http://moon.ap.teacup.com/calebi/


        


地元から車で1時間程の新庄市のイベントに行ってからこちらに来たそうです、ゴクローさま〜。

相変わらずのホットなキャラクターです。

そこへ近場で一杯引っ掛けてきたROCKET HOUSEhttp://www.geocities.jp/rockethouse_oka69/の皆とトドウ君の記念撮影。


         


こんな時間にもなってくるとだんだん皆酒が回ってきていい感じになってきました、僕はこの辺で店じまい。

中でやっていたライブなどは全然見れませんでしたが、バンドやDJの皆さん、車両を展示してくてたショップの皆さんお疲れ様でした。

忙しい中来てくれた皆さん感謝です!

最後にROCKERShttp://homepage3.nifty.com/ROCKERS/の松浦さんと話をしていて、松浦さんが「このまま若い人たちがいなくなったらこの街はゴーストタウンだ。」と言ったこの台詞は本当にその通りだと思います。

「町おこし」って聞き慣れた言葉になってしまいましたがそれだけどの地方都市でも起こっている状況なんですよね。

仕事が無い、娯楽が無いじゃ多分僕が進学や就職で進路を探していたとしても間違いなく大都市に行くでしょうし、
そんでいざ地元に戻ろうと思っても仕事が無いでは帰ってくることさえ出来ません。

今でさえこんな状況なのに5年、10年後には今の小中学生達までが外に出て行って戻って来なくなってしまって、ますますヒサンな街と化す事でしょう。

小さい事だとは思いますが、こういったイベントが増える事で少しでも状況が良くなって、いつか「活気が出てきたな〜」っと思えれば良いなと思います。

松浦さん何かまた面白い事が出来ると良いですね。

有難うございました!!

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